英会話をやり直したい。
そう思っているのに、なかなか一歩が踏み出せない。
単語も文法も、まったくのゼロではない。
でも、会話になると頭が真っ白になる。
相手の英語を聞いたあと、
「えっと…」の一言も出ない。
その沈黙が怖くて、英語から距離を置いてしまった。
この記事では、
英会話初心者の社会人が
まず口に出すべき最低限のフレーズだけを紹介します。
英会話をやり直したい社会人が、最初につまずく理由
英会話を再スタートした社会人の多くが、
同じ壁にぶつかります。
- 単語は知っている
- 文法も一応わかる
- でも、会話になると何も出てこない
特にきついのが、沈黙です。
相手の英語を聞き終えたあと、
頭が真っ白になる。
「えっと…」の一言も出ない。
この状態が続くと、
英会話そのものが怖くなります。
まず覚えるべきは「話をつなぐフレーズ」
結論から言います。
英会話初心者が最初に覚えるべきなのは、
きれいな英語ではありません。
必要なのは、
沈黙を防ぐ短いフレーズです。
理由はシンプルです。
会話は、止まった瞬間に終わるからです。
完璧な英文を考えている間に、
タイミングは過ぎます。
だから最初は、
意味を深く考えなくても
反射で出る言葉を持つことが重要です。
英会話初心者がまず口に出すべき基本フレーズ7つ
ここでは、
これだけあれば会話が止まらない
最低限のフレーズを7つに絞りました。
① Let me see.
(えーっと / そうですね)
考える時間を作るフレーズです。
沈黙を避けたい場面で使えます。
② I think 〜
(〜だと思います)
意見が完璧でなくて構いません。
「考えている姿勢」を見せられます。
③ It depends.
(場合によります)
詳しく説明できなくても大丈夫です。
会話を前に進められます。
④ Could you say that again?
(もう一度言ってもらえますか?)
聞き取れないのは普通です。
遠慮せず使ってOKです。
⑤ That makes sense.
(なるほどですね)
相づち用の万能表現です。
会話の流れを切りません。
⑥ I’m not sure, but…
(はっきり分かりませんが…)
自信がなくても使えます。
初心者ほど助けられるフレーズです。
⑦ Sounds good.
(いいですね / 了解です)
会話を気持ちよく終えられます。
仕事でも日常でも使えます。
7フレーズだけで十分な理由
「少なすぎない?」
そう思うかもしれません。
でも、初心者が一気に覚えようとすると、
ほぼ確実に止まります。
まずは、
- 7フレーズ
- 1日3分
- 7日間
これだけで十分です。
行動経済学的にも、
短期ゴールの方が
継続率は大きく上がります。
具体的な練習方法|1日3分でOK
やることはシンプルです。
- 1フレーズ20秒
- 7フレーズで約3分
これを、
声に出して読むだけです。
おすすめのタイミングは、
- 朝の歯磨き中
- コーヒーを飲む前
- 寝る前の1分
「時間を作る」のではなく、
今ある習慣にくっつけるのがコツです。
英会話初心者がやりがちなNG行動
ここで、
多くの初心者がやってしまう失敗を
3つだけ挙げます。
- 最初から正しい英語を話そうとする
- フレーズを増やしすぎる
- 沈黙を「失敗」だと思う
これらはすべて、
英会話を止める原因になります。
最初は、
通じれば勝ちです。
まずは「沈黙しない自分」を作ろう
英会話は、
知識よりも反射神経に近いスキルです。
- 文法は後でいい
- 発音も後でいい
- まずは口を動かす
7フレーズを
自然に言えるようになるだけで、
会話の怖さは一気に下がります。
次に読むなら(内部リンク想定)
ここまで読んだ方は、
次の疑問が出てくるはずです。
- 相づちだけで会話を続ける方法
- 聞き返しフレーズの使い分け
- オンライン英会話で沈黙しないコツ
これらは、
別記事で詳しく解説します。
まずは今日、
7フレーズを声に出すこと。
そこから、英会話の再スタートは始まります。